エッジライン加工@
![](shashin/kako1.jpg)
レンズ形状変更男性フレーム
![](shashin/kako2.jpg)
最強度プリズムレンズ眼鏡
![](shashin/kako3.jpg)
レンズ形状変更女性フレーム
![](shashin/kako4.jpg)
盛り鼻パット製作
![](shashin/kako5.jpg)
ピンフィール左玉破損入替え
![加工室はありません。](shashin/kako7.jpg)
リムレス枠玉型変更製作
![](shashin/kako8.jpg)
昭和20年代K18枠レンズ交換
![加工室はありません。](shashin/kako9.jpg)
ピンフィール玉型変更入替え
![](shashin/kako10.jpg)
強度レンズちょっと加工@
![](shashin/kako11.jpg)
強度プリズムレンズ眼鏡
![](shashin/kako6.jpg)
近用部拡張
![](shashin/kako12.jpg) |
樹脂製のフレームが真ん中で真っ二つ。やはり、修理専門の業者も断って来ました。
ブリッジ部分は、力がかかりやすいので直しても壊れ易く通常はお受けしません。
お気に入りのメガネということでとりあえず修理業者に送ってみたのですが。。。
「修理できませんでした。」とはお客様に告げがたく、なんとか修理してみることにしました。
(
作業工程の写真を撮りそびれたので、下の3枚は再現写真です。)![](shashin/2015121303.jpg)
破断面を接着剤程度では、強度が出ません。後ろ側から金属プレートを埋め込んで、ネジ止めしました。
ルーターで赤ラインまで切れ込みを入れ、歯のアールと同じ金属ワッシャを適宜カットしてはめ込みます。
接着剤で仮止めしてから、今回は上からタップを切ってネジ止めをしました。
はめ込んだワッシャの裏側とネジの頭をカットした後は、表面をきれいに均します。
最後に黒マットの塗装仕上げをしました。
どこが破断したか判らない仕上がりとなりました。 完成全体写真は、ありません。
このメガネの修理価格 8,000円 (税別)
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カルチェとディオール
![カルチェとディオール](shashin/lehen11s.jpg)
エッジライン加工A
![](shashin/kako13.jpg)
破断枠修理
![](shashin/kako14.jpg)
プロの小技(こわざ)@
![](shashin/kako15.jpg)
他店品不良修整
![](shashin/kako16.jpg)
強度レンズちょっと加工A
![](shashin/kako17.jpg)
遠近用レンズ形状変更
![](shashin/kako18.jpg)
プロの小技(こわざ)A
![](shashin/kako19.jpg)
遠近用レンズ形状変更
![](shashin/kako20.jpg)
フレネルプリズム膜
![](shashin/2014111802.jpg)
同名半盲
![](shashin/20091005domeiBs.jpg)
フルリム玉型修整
![](shashin/newkako21.jpg)
レンズ入替え玉型変更
![](shashin/newkako2203.jpg)
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