エッジライン加工@


レンズ形状変更男性フレーム


最強度プリズムレンズ眼鏡


レンズ形状変更女性フレーム


盛り鼻パット製作


ピンフィール左玉破損入替え
加工室はありません。

リムレス枠玉型変更製作


昭和20年代K18枠レンズ交換
加工室はありません。

ピンフィール玉型変更入替え


強度レンズちょっと加工@


強度プリズムレンズ眼鏡


近用部拡張

加工室  プロの小技(こわざ) A

 
バイフォーカルレンズのカット
 
小玉のついたバイフォーカルレンズは、幾何中心と光学中心がずれている場合が多く、
メーカーサイドからのマーキングを鵜呑みには出来ません。 乱視があって印点すると
「小玉の水平」がズレる場合は、「ハの字」ならまだしも「左右とも右肩下がり」や、そ
の逆は、加工者には生地の再作発注すべきか、否か、と判断が難しいところです。 
さて、加工してみると左右しかるべき箇所に確実にセットしたはずながら左右の位置
ズレが出来て小玉の位置が不揃いになってしまう場合があります。 加工機のチャッ
クが原因だったり、印点位置ズレかもしれません。 ともかく原因は判らない場合でも
左右の小玉のレンズエッジからの位置合わせをするやり方です。
 
レンズエッジャーでモニターする時点で、トレーサーのツメをトレース(?!)します。 

この場合、レンズ保護にセロテープを使います。小玉の各鼻側角にサインペンで印点し、
クレヨンを適当に塗ってからトレースして見ます。両玉やって左右のトレース位置を確認します。
 
上の写真では見にくいのですが、
右レンズの小玉角からトレースラインまで0.5ミリ
左レンズの小玉角からトレースラインまで1.0ミリなので
右のPDを0.25ミリ広く、左のPDを0.25ミリ狭く再設定すると、左右の位置ずれが解消します。
カルチェとディオール
カルチェとディオール

エッジライン加工A


破断枠修理


プロの小技(こわざ)@


他店品不良修整


強度レンズちょっと加工A


遠近用レンズ形状変更


プロの小技(こわざ)A


遠近用レンズ形状変更


フレネルプリズム膜


同名半盲


フルリム玉型修整


レンズ入替え玉型変更


 
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良いメガネは、人生を豊かにします