(1)ご持参フレーム
(2)参考レンズ形状
(3)出来上がり
お客様は外見も実年齢もまだまだお若く、持参どおりのレンズ形状でそのままお作りしたのでは、やや落ち着きすぎてしまいます。昨今若いデザインの多いDiorの玉型を使用することで、個性的かつシャープに仕上がりました。